小さな会社の社長は経営に命をかける

社長は命をかけて商売をし社員を守る

日本の会社のうち99.7%と言われる中小零細企業、つまり小さな会社は社員が家族です。

10人を超える家族もあれば、たった2人だけの家族かもしれません。
その家族を守るために中小零細企業の社長は、皆命をかけています。

これって、誇張でもなんでもなく本当にそうなんです。
売上の不振に悩み、資金繰りに苦しむ。
そして眠れない毎日が続く。

私も、夜中に変な汗かいて、飛び起きたことも何度もあります。

小さな会社の社長は命懸けです

社長は、最後には自分の命と引き換えにしてでも社員を守ろうとします。

私も、自分の会社に社員を多く抱えていたときは、この社員達の為にと命張ってました。

会社が経営不振に陥ってどうしようかと悩んだときには、本気で生命保険で、どうにかしようと考えたこともあります。つまり、自殺がつい頭をよぎるのです。

なにせ、自分に何かあった時の為に、億単位の保険をかけていたんですね。
(これは、完全に間違った施策です)

それぐらいマジで命懸けなんです。

良い悪いは別にして、社長はそうでなくてはいけません。
それこそが、小さな会社の社長なのです。

家族は族、会社も族

家族って、「族」なんです。
だから、中小零細企業も族なんです。

族の頭は、メンバーを守る為に命を張ります。
メンバーはそれに人生をかけます。

これが、中小零細企業の本当の姿です。
そして、こうして本気で命を掛けて取り組んでいる小さな会社の社長さんが、私は大好きです。

思いを社員や家族に伝えよう

私がこれまでで、最も、後悔していることが、こういった思いを社員に伝えてこなかったことです。

「俺は、この会社に命掛けてる。
 あなた達の人生と生活を守る為に
 命掛けて仕事してるんだよ。」

これを伝えられませんでした。

なんとなく、口に出すのが恥ずかしかったんですね。
でも、この思いは本気でした。

しかし、ただ思っていただけでは伝わりません。
これは、恋愛と同じです。

思いは、しっかりと伝えるほうがいいんです。

いま、小さな会社を経営している方は、ぜひ、自分の思いを社員の方に伝えてください。
「おれは、命掛けてるよ」って

社員の方は、社長のこういった思いをなんとか汲み取ってあげてください。
そして、私はそんな社長さん達を心から応援したいのです。

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